悩みが尽きない入れ歯と決別するためにインプラントにしようと決心しても、手術自体が恐ろしくて最初の一歩が踏み出せない、という方も多いかもしれません。
恐怖心があると手術全般にわたって無駄に大きい反応をしてしまい、危険なシチュエーションを自分から作り出してしまいます。実はそんな方に朗報です。
恐怖心を感じなくなるという麻酔があります。
インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、正直なところ知っている人はどこにもいません。
インプラントが一般に広まってまだそんなに時間が経っていないので裏付けとなるデータが得られていないのです。
手術を受ける年齢層が高いこともありますが、インプラントは死ぬまで問題なく機能しているようです。
専門家によれば、インプラントの寿命は40年から50年は問題ないとも言われています。
インプラント治療で真っ先に心配するのが一体どれほどの痛みに耐えなければいけないのかということです。
チタン製のボルト状のものを歯茎に埋め込むわけですから、とんでもない痛みをイメージしがちです。
でも実のところ、麻酔が充分に効いていますので、せいぜい抜歯と同じくらいの痛みしかありません。
親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。インプラントで頼れる歯医者さんは、難症例でも安全に対応できる歯科医、とも言えます。
代表的な難症例に『充分な骨がない』という症状があります。現在では骨を創るという技術が確立されているので、骨がなければ骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。インプラント手術を希望して歯科医のカウンセリングを受けたものの、「インプラントにするのは難しい」と宣告されたらどう思いますか。
実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。
最悪なのは、症状と自分の技術でカバーできる範囲が釣り合っていないことが分からない歯医者さんです。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合が多いようです。
もしもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決めた方がいいでしょう。
インプラントにしたい妊婦の方は、出産後一息ついてからにしましょう。あまり知られていませんが、最近まで大学ではインプラントを学ぶことができませんでした。
向上心溢れる歯科医たちは有名なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、世界のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を習得してきました。
ですが今は大学でも学べるので、今後インプラントに積極的な歯科医は増えそうです。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けられます。70歳を超えた高齢者もインプラント手術を受けられているようです。
ただ、年齢的には問題はなくても健康状態によっては受けられない場合もあります。インプラント手術を行っている歯科医院は全体のおよそ20%ほどしかありませんが、その中から全幅の信頼を寄せられる歯医者さんをひとりで探し出すのは困難を極めるかもしれません。
もしあなたが心からインプラントの名医を探したいなら、今すぐからでも歯医者さんの情報を調べることから始めることをおすすめします。インプラント治療の目的は、なくした歯を取り戻すことにあります。歯科医院はコンビニよりも多いですが、インプラントに力を入れている歯科医院は全体の約20%程度のものです。
その中から安心して任せられる歯医者さんを見つけることが重要です。